1級ネイリスト検定 合格体験記

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スカルプチュアネイル

スカルプは人口爪のことで、アクリルなどで爪の先端の長さを造りだします。爪の根元から作るため、実際の爪よりも形良く作ることができます。
スカルプチュアネイルのほかに、長さを出す方法としては、チップを使う方法・ジェルを使う方法もあります。

スカルプチュアネイルは、フォームとよばれる、先端をつくるための台を爪にはめ、パウダー状のアクリルと、リキッドを混ぜたミクスチュアで、爪の長さを人工的に作っていきます。
先端を作ったあとに、段差無く自然に見えるよう爪の根元部分までミクスチュアを乗せていきます。そのため実際の爪より厚くなります。ですから、なるべく薄く、ナチュラルに作っていくことが必要です。


1. 自爪を切れるまでぎりぎりに切ります。形を整えて、表面にキズを付けます。
   
2. プライマーで、消毒し、フォームを付けます。
   
3. リキッドを筆に含ませ、パウダーを取ります。この時、リキッドが筆に付きすぎているとミクスチュア(パウダーとリキッドを混ぜたもの)がやわらかすぎ、作りづらくなります。リキッドの調節が重要になります。
   
4. ミクスチュアで先端部分を作ります。長さは好みの長さにします。
   
5. 次に先端部分の上、真ん中くらいに再度作ったミクスチュアを置きます。ここが横から見て、爪が一番高くなる部分なので少し厚みを出します。
   
6. 最後に、爪の甘皮の下に再度作ったミクスチュアを置き、先端部分まで筆を引くように全体になじませます。ミクスチュアは少し柔らか目が扱いやすいでしょう。
   
7. 表面がベタベタしなくなったら、フォームをはずします。爪を正面から見たときにキレイなカーブになるように先端まで両側からまでサイドを押します。これを行わないと、平べったい不自然な爪になってしまいます。
   
8. 完全に乾いたら、ファイルします。長さ、サイドをまっすぐに整え、表面のでこぼこを削ります。横、正面、上から見て、自然な爪になるように削っていきます。形が整ったら、バッファーで磨きます。
   
9. 造った爪が黄ばまないように専用のトップコートを塗ります。



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