1級ネイリスト検定 合格体験記

1級ネイリスト検定 合格体験記

エクステンション

エクステンションは、アクリルなどで爪の先端を作ることです。主にスカルプチュアネイルが主流です。また、爪の根元から作るため、実際の爪よりも形良く作ることができます。
チップを使う方法・ジェルを使う方法もあります。

1級の試験にはスカルプチュアネイルを左手5本に施す実技があります。
そのため、ネイルスクールの授業のほとんどはこのスカルプを作ることだといってもいいと思います。

ネイルケアは基本中の基本、どんな施術の前にもネイルケアが必要になるためとても重要な技術です。
ですが、ネイリストとして世の中に出るためにはこのスカルプがどのくらい上手に作れるかということが必要です。

スカルプチュアネイルは、フォームとよばれる、先端をつくるための台を爪にはめ、パウダー状のアクリルと、リキッドを混ぜたミクスチュアで、爪の長さを人工的に作っていきます。
先端を作ったあとに、段差無く自然に見えるよう爪の根元部分までミクスチュアを乗せていきます。そのため実際の爪より厚くなります。ですから、なるべく薄く、ナチュラルに作っていくことが必要です。そして、実際の爪より美しく作らなければ意味がありません。

授業では最初は、手の形をした"ハンド"に何度も人口爪をつけます。付けたら、次の練習のために取らなくてはいけません。
そうやってハンドに何度も練習をしてから、実際に人の手(生徒同士で)に付けていきます。
人の手に付けさせてもらい、自分も誰かの練習台になります。
また、練習のために、自分で自分の爪に付けたり、お友達や親兄弟に付けさせてもらったりすることもあると思います。
このように何度も何度も練習をしても、思うように付けることがなかなかできないのが、スカルプチュアネイルです。




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